目を皿にしたトレード(±0円)

−20円から始まる不吉なトレード。

①日足では28000円付近に黄色の5日線があるのと、2日ほど黄色線の下を推移しているのでそのあたりでの抵抗は強いと考えていた。

ただ、今にして思えば、ナイトが始まってからは強く上昇していて、日足以外は5分足・15分足・30分足・60分足すべて強かったため、早めの売りは良くなかったと反省している。

結果、22:00頃に28000円を少し超えたあたりで揉み合い、その後急落 > 50円幅のレンジ相場となっていった。

日足での抵抗を1分足に当てはめて考えてしまったのが敗因だと思う。

日足の抵抗線も重要だと思うが、それよりも短期トレードのスキャルピングなのだから、

5分足>15分足>30分足>60分足>日足

の順で考えていくべきだった。

日足以外は強かったのに、売りを考えてしまった。

値動きが少ないなかでも、血眼になってチャートをみてトレードしたが、疲労するだけで結果が伴わず。

さいわい、初めの負けをとりかえして±0まで持って行けたが、蓋を開けてみると手数料分負けていた。

エントリーポイントを厳選する、ということが出来ていない。

来週から気を引き締めて取り掛かろう。

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