移動平均線の傾きが肝(デモ+25)

デモトレード2日間の戦績
6/3(月)
3勝3負1分 −5円
6/4(火)
4勝3負2分 +30円
やはりデモだと余裕を持てるので、エントリー後に逆行しても「これは強い形だから」と待つことができる。
それで値幅を取れてプラスになっていると思われる。
実弾を入れていたらすぐにロスカットしている場面があったのではないだろうか・・・
−40円の手痛い場面はやはり移動平均線が捻れている場面でのエントリー。
この−15円の場面も25MAは上向きだが、100・300MAが真横。
買いエントリーするにはまだ早すぎた。
+30円はタイミングバッチリだと思う。
前の反省を活かせた。
移動平均線の向き・並び的に待っても良い場面。
高値で売れていれば、待てていたのではないだろうか。
鉄板になりつつある「クチバシ型」
その後の−10円は300MAが右肩下がりで移動平均線の形が整っていないのが原因と思われる。
移動平均線がこういう形の時は待って良い場面。
デモでもドキドキしたが、強い陽線が出た時は快感。
少し潜り込んでも100MAが支えてくれる心強い形。
それでもいつかは終わりを迎え、調子に乗って−15円。
25MAを割ったが、次の足が陽線かつ、移動平均線の形が揃っているのでホールド。
見事に+25円。
総じて移動平均線が揃った時は、多少の押し戻しがあっても待つ。
下がったらロスカットすれば良いだけ。
トータルでは勝つ確率が高いのだから、プラスになるはず。

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