３勝４負
＋３０円
勝率は負け越したが利益を出すことができた。
一番の原因はブレイクアウトを狙っていたところで右往左往してしまったこと。
はじめは順調に微益を重ねられた。
「簡単にいけるんじゃないか？」という過信が湧いてくるが、過去何度も打ちのめされているのでグッと抑え込む。
最近SBSの動画でよく見る「鳥のクチバシ」手法だと思ったが、思うように上がらず−５円のロスカット。
他の似たような場面のチャートと見比べて見たが、どこがいけなかったのか見分けがつかなかった。
今回はたまたま上昇しなかっただけだろうか・・
今回の反省点
水平線は日中の安値で、そこで一旦反発をしたので戻した後の下げでエントリー。
直後に上昇し始めたので、下げ止まったと思ってドテン買いを入れてしまった。
一瞬で−２５円のマイナス。
再び下げ、水平線を割り続けたので更にドテン売り。
順調に下げてくれたので拳を握りしめてホールド。
21100円のキリ番を警戒していたので、反発したところで利確。
利確のタイミングも悪くなかったと自画自賛。
今回の教訓として、『一瞬５円程度割った ＝ ブレイクした という判断は早急すぎる』
割ったあと２〜３本ローソク足の動向を見て、弱いというのを確認してからがより安全だと思った。
深夜に−５円のロスカット。
２５MAに近づくまで待つべきだったが、眠くなってきたので手仕舞ってしまった。
時間の余裕がない時は冷静な判断ができないので、やるべきではなかった。
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